パソコンを使って仕事をする男性

田舎暮らしをする上で多くの人は生計を立てるための仕事が必要になりますが、どんな職種が田舎暮らしには向いているのでしょうか?

現在の仕事のSOHO化は可能かどうか

こちらの記事でも少し言及しましたが、現在の仕事のSOHO化が一番現実的な選択肢だと感じています。つまり仕事のやり取りは全てネットか電話回線を使いながら業務を果たしてゆくワークスタイルです。

現在所属している会社の社員のまま可能なのか、あるいは今の会社の業務を受注という形で独立してゆくのかスタイルは異なります。恐らく遠隔地への移転を機にフリーランスとして独立される方が多いのではないでしょうか。

別に新たな仕事を始めるわけではないので、この時点で業務に必要なスキルは十分備わっているはずです。ここからは発注先の維持・拡大が関係しているので自分自身の腕が試されることになるでしょう。

パソコンを使った業務が主流

考えうる職種はSE・WEB関連・デザイナーなどでしょう。人によってはブログなどを運営して生計を立てている方もおられるようですが、ごくわずかのように思えます。

例えば私の親族の中で都市部と田舎の中間点に家を持っている方がおり家を貸しています。借り主の職業はデザイナーなので自宅で業務をこなしているのでしょう。

これは海外の例ですが、私の知人でカスタマーサポートセンターの仕事をされている方がいます。ネット環境がさほど理想的でないとしてもメールサポートで程度あれば回線の質に関係なく業務は果たせるのでしょう。

いずれにしても田舎への移転と同時に上記のような仕事を新たに始めるというのは少し無理があるかもしれません。もし現時点で田舎生活にも転用できそうな職種でない場合は、田舎で改めて仕事を探すことになるでしょう。

例外的なケースとしては、友人の中で塗装業を個人で営んでいる人がいましたが、田舎へ移転後もそのまま個人で仕事をされていました。まさに腕一本で生きていくスタイルですね!