田舎によっては平地ではなく山坂に位置する所が少なくありません。これは日本の地形の関係上海側の平地は都市部となっているので田舎というと山坂をイメージされる人もおられるでしょう。

私が住んでいた田舎も平地はほとんどなく、国道沿いに勾配が続いて山に向かっているような地域でした。

見晴らしは良いが物が運びづらいのが難点

敷地の関係上勾配の途中や高台に家を建てると家の前に駐車場を確保できないという問題が発生することがあります。

そうなると、建物より下に位置する国道や私道沿いに駐車場のスペースを作って、そこから階段や道を作って家まで上がらなくてはなりません。

私も勾配の途中を切り崩して建てた家をお伺いしたことがあります。

下の駐車場から家まで徒歩で上がるのは結構キツイです。勾配上になっているので途上の道や家からの景色は確かに良いのですが、買い物をして荷物を上まで持って行くとなると疲れてしまいます。

特に冬場に雪の降る地域は斜面の通路を雪かきするのが面倒なのと、道も傾斜になっており滑りやすいので、生活する上でさほどメリットは感じられません。

田舎で家を建てたり借りようと検討されている方たちは「家と駐車場の位置関係」も十分に考慮した上で検討されることをおすすめします。