田舎生活での経験と観察を通して、実際に田舎ではどのような仕事があるのかまとめています。
「体験談」の記事一覧(3 / 5ページ目)
たまに水が止まる友人の家
地域によっては上水道が完備されておらず、湧き水などに頼っていると渇水の時期には水の供給が止まり苦労するようです。
庭が広いと草刈りに苦労する
田舎で借りる家の庭があまりにも広いと夏場の草刈りに苦労するかもしれません。自分の家の敷地だとしても、田舎ならではのご近所さんの目があるので刈らないわけにはゆかない理由があります。
大家さんへの家賃の支払い-田舎は独特だった
田舎暮らしでは家賃も毎月直渡しでした。毎回払いに行くのは正直面倒だったのですが、現地の田舎暮らしを垣間見る貴重な一時だったのを覚えています。
田舎で友人たちが起こした交通事故とその評価
田舎暮らしで私も含め、運転中のヒヤリ経験や事故(自爆)を起こした原因を探ってみました。思わぬ共通点があることにも気が付かされました。
県庁所在地までは車で1時間半かかる
県の中心部や都市部からどの程度距離が離れているかによっても「田舎指数」を図ることができます。私の場合は県の中心部から車で1時間半の所に住んでいたので田舎指数もかなり高かったと思います。
本当の田舎はご近所に便利なものは存在しない
私が以前に住んでいた地域の田舎っぷりを紹介したいと思います。これを見て「不便だな」と感じるか「きっと自然が豊かなんだね」と感じるのかは、その方次第ですね・・
田舎の生活はガソリン代に家計を大きく左右される
田舎で生活しているとガソリン代が家計を圧迫することがあります。車の走行距離×ガソリン代=費用になるのですが、田舎では走行距離自体が長いのとガソリン価格の高止まりが原因で費用がかさむのです。
田舎道の夜のドライブは最高
田舎の国道は昼間走っても快適なのですが、夜に走ると格別に気持ちの良い方法をご紹介します。
ロードサービスのお世話になった
中古車を乗り継いでいたせいか、突然思いもよらないアクシデントに見舞われました。幸い保険会社のロードサービスが駆けつけて来てくれたので大事には至りませんでした。田舎生活でロードサービスのお世話になる時の注意点を紹介しています。
地方紙の売買欄を使って中古車を売ってみた
もう使えなくなりそうな中古車の処分を考えたのですが、人気車種だったので地方紙の売買欄を使って売却するとにしました。捨てるつもりでいたのですが、何と5万円にもなりました!
田舎暮らしで中古車と上手に付き合う方法
田舎で暮らしていると車の消耗が激しいですが、中古車を上手に乗り継ぐと費用の節約にもなります。特に修理の時に私は費用を浮かすことができました。
田舎生活では車の走行距離が長くなる
都市部に住んでいると想像しづらいと思いますが、田舎では移動手段のほとんどが車になります。そのせいで年間の走行距離も当然長くなります。移転するかどうかを考える時や、車の購入に際して重要な要素となりますので移動前にある程度試算してきましょう。
田舎生活で車が必需品の理由とは?
田舎生活で車が必需品といえるのはスーパーや病院、銀行などの生活に必要な場所が歩きや自転車では遠すぎるからです。車が必須の地域に移住するのであれば、ご自身の年齢なども考慮に入れながら検討されることをおすすめします。